釣然草 魚段抄

  

今年もやってきました春イカの季節。
数年前から良くしてもらっている某社のフィッシングクラブの皆さんと福井県、嶺南地方に釣行。

みんなエギングにどっぷりハマっていて、毎回会う度に皆さんのタックルが増強されていっている様子（笑）

この日は朝に集合してそのまま船に乗って丸一日釣りまくる予定でいたところ、風が思いの外強く、波とうねりが結構あったので出船時間が少々遅延。

去年から船乗るときに限ってあまり天候コンディションが良くなく、呪われてるのかと思ってたんですけどね。まだ続いてるのかも知れません。。（笑）


朝っぱらから缶チューハイをぷしゅっとやってほわほわしてたら、そろそろ行こかーの号令。

気づけば小雨だった天気がこんな感じ





タックルボックスを船に積んでいざ出船！
だいたい予定より2時間ほどの遅延。まぁ安全にはかえられないので仕方なし。


さていってみましょう。


1箇所目のポイントに到着。

船長的には本命ではなかったらしいんだけど、俺の目にはなかなか良いポイントに映った場所。


道中で買ってきたフラッシュブースト3.5号をぶん投げてみる。
藻場のシャロー狙い。
ボトムは取らず、藻の上をテンポよく探っていく。

この日は風と波が強いのでラインが煽られてなかなかラインでアタリが取りにくい。
しゃくり合わせになるかなぁと思っていたら、まんまとその通りになりました。

岸向きにキャストして数回しゃくってからフリーフォール。
次のしゃくりに入ろうとした時に違和感。間違いない、抱いとるわっつーことで身切れしない程度にバシィッッッ！！とフッキング（笑）

いやーCalistaをぶち曲げるのは気持ちいい。
でも、まだ1キロ少々のイカでは足りないかな。ジェット噴射はなかったし。


そして相変わらずイカのアタリってわかりにくい、、、
「釣れた」、じゃなくて「釣った」、と言えるようになりたい。修行が足りん。


しかしこのあとが続かない。バイトがあれどもすっぽ抜け。抱き方悪かったんやろなぁ。
船長本命のポイントを何箇所かまわるも不発。

結局、最初の１パイだけでこの日は終了。去年は数が出たって言ってたんだけどな、、まだ早かったのかな？

ちなみに同船していた釣りクラブのメンバーも１パイずつゲット。みんなキロアップ。

この日一番の大物、1,58キロ。俺が釣ったんじゃないけど。




また近いうちに、今度は太平洋側にエギング行こうかな。三重県とか。


それではまた。

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本日のタックル
①YAMAGA Blanks Calista 82ML TZ/NANO + 14STELLA 2500HGS + ZPI SALTIVA EGING ダブルハンドル
②LUXXE EGRR S80ML-Solid + Stradic CI4+ 2500HGS  

今日はなんだか筆（キーボード）がよく進みます。

続いて、タックルインプレ　エギング編、LUXXE EGRR 80ML-Solid です。


さていってみましよう。


このロッドは発売されたと同時に購入しました。
LUXXEのロッドはモデルチェンジ前に半額セールをするのが常なんで、待てば安く手に入ったかもしれませんが、とてもじゃないけど待てませんでした。欲しすぎて。笑

わりとエリアトラウトやソルトウォーターのロッドにLUXXEを選ぶことが多かったんですが、このロッドについても例に漏れず、Sephiaを捨てて選んでしまいました。

何と言っても、軽い。コレにSTRADIC CI4+ 2500HGSを組み合わせて秋の新子から春の親イカまで狙ってますが、まぁ一日中しゃくりまくっても疲れない。んでもってソリッドティップの割に感度も良いんです。コウイカのコツッっていうアタリもよくわかります。

あと、ソリッドティップと言うと簡単に折れそうなイメージありますが、このロッドで3.5号をペンデュラムで何回フルキャストしたでしょうか、全然びくともしないです。通常使用する範囲なら普通のチューブラーと変わりなく、特別意識しなくても全然平気です。

このロッドで1.5キロを掛けたときはロッドがバットから曲がり、とてもスリリングなファイトが楽しめました。







レングス的にも8フィートはボートでもオカッパリでもちょうどいい長さだと思います。
あまり長すぎるとボートでの取り回しがやりにくくなりますが、この長さだったらまだなんとかなるかなと。

また、このロッドはソリッドティップなので、GTRにも、普通にティップランにも応用できます。
実際にティップランをやったときは、ちゃんとティップにアタリが出ましたので、GTRもいけるでしょう（きっと）
今季はGTRもやってみようと思います。（ちゃんとやってから言ったほうがいいですね。。）

あとは、船や浜からキスのちょい投げ仕掛けを投げる分にもちょうどいいロッドですよ。
他にはSLJもやろうと思えばできてしまいます。ソリッドティップなので、バイトを弾きにくいというメリットもあると思います。

今まで結構酷使してきましたが、コレと言って欠点が見当たらないんですよね。
デメリットも述べておかないと、と思ったんですが、このロッドについてはほんと欠点が見当たらないです、今のところ。
また見つけたら更新しようと思います。


まだこのロッドはモデルチェンジしてなくて、投げ売り状態にはなってませんが、買う価値は十分にあるかと思いました。おすすめです。





それではまた。  

思いつきで恐縮ですが、タックル紹介とともに個人的な拙いインプレをつらつらと書いていこうと思います。

まず最初はエギング編。

ブログの記事にはできていませんが、2018年以降、個人的にドハマリしている釣りです。
2010年頃から神戸の漁港でコロッケ・トンカツサイズをボチボチ釣ってましたが、本格的にハマったのは九州に移住してからです。

これまたエリアトラウト・バス同様、買っては売ってを繰り返したエギングロッドですが、
今のところ、この YAMAGA Blanks Calista 82ML と LUXXE EGRR 80ML-Solid の2本に落ち着いています。


それではいってみましょう。


このCalista、九州でエギングにドハマリしたときに、当時の会社の同僚から薦められたものです。

九州の人は土地柄？ヤマガ愛が強い方が多くいた印象ですが、私も実際使ってみてファンになりました。
九州に来るまではヤマガの名前すら知りませんでしたからね、、、


とりあえずこのロッド、対キロアップ～2キロクラスのイカとのやりとりがすごく楽しく、かつ安心です。

重量はLUXXE EGRRに比べてちょっと重たいので、一日中しゃくりまくってると結構疲れるんですが、デカイカを掛けたときの安心感はEGRRよりもあると思います。（EGRRも、もちろんすごく良くできたロッドですよ）

とにかくリフトするパワーはこっちのほうがある気がします。

2キロを狙うときはかなりドラグを締め込みながらもシビアに調整して、リーダーが切れる一歩手前、1.8～2kg前後でドラグが出ていくような設定をするんですが、そんな極限のファイト時にこのロッドはとても頼りになります。

何しかスムーズにバットからティップまで曲がってくれて、なおかつバットパワーが強いのでデカイカのジェット噴射をいなしながらも、強力にリフトしてくれます。このCalistaをバットからブチ曲げてくれるのは2キロクラスのイカになりますが、なんしかバットパワーが強いので、イカに主導権を握られるなんてことはまずありません。


この写真は1.2キロほどのイカを掛けたときの曲がりですが、まだまだ余裕ありますね。






この写真の奥に見えるロッドもCalistaの同機種ですが、この方は1.8キロほどのイカを掛けています（ダブルヒットの場面です）
まだ1.8キロくらいでも余裕ありますね。




九州ではこれでもまだ全然小さいサイズなんて言いますからね。。




さて今季は2キロ釣れるでしょうか。楽しみです。


それではまた。  

ひっさしぶりのブログ更新。（約6年ぶり…）
約6年も放置してたブログだが、不思議なことに、いまだに毎日1～2回ページビューがあることに驚き。

書き溜めたバックナンバーをボチボチ更新しつつ、また心機一転、徒然と書いていこうと思います。


さて今回は大阪泉南のバスフィッシング管理釣り場、水藻フィッシングセンターにてプラグ縛りのバスフィッシング Round2。
実は前回来たときもプラグ縛りで結構良い釣果が出たので、再現性があるかどうかのチェックを兼ねてます。
（放流直後だったこともありますけどね）

結論から言うと、釣れます。再現性アリアリです。
ソフトベイトを使う釣り人約95％の中、ハードベイトだけでここまで釣れるとは正直意外な結果でした。

それではいってみましょう。

使ったのはクランク、ミノー、シャッドの3種類。
トップは反応なし。相変わらずスピナーベイトも無反応。
いつになったらスピナベで釣れるのか。







クランクはチャートリュース、オレンジ、赤系が好反応。まぁクソ濁ってますからね。
ミノーは黒金がよく当たりました。

周りがネコリグ・ダウンショット・ノーシンカーしか使ってない中、プラグでバコバコ釣り上げるのは快感。
こんなのも出ました。




あまりにワームで釣る人が多すぎてハードベイトなんて見たことない、みたいな魚が食ってきてるのかも？
この日は結局20匹くらいはハードベイトで釣れました。ワーム使ってる人と同じくらい釣れたんじゃないかなと思います。

今日も良い釣りできました。

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本日のタックル
①TeamDaiwa Light&Tough 661-1RB CRANKIN' + TD-S 105 PV
②TeamDaiwa Light&Tough 601-3RB TOPWATER / TWITCHIN' ＋ TD-S 103 HV  

2021年11月、予約開始と同時にサイトへアクセスしまくり、苦労して予約を勝ち取ったキャンパーの聖地、ふもとっぱらに行ってきました。

どうでも良いけどふもとっぱらの予約サイトはSalesforceっぽい。


当日は黄砂の予報。
予報通り、この日は改正にも関わらず少し富士山も霞んで見えてました。

現地につくやいなや道中で買ってきたコロナビールで乾杯。
コロナで売上落ちてるみたいですからね、コロナビール。風評被害も甚だしい。
アウトドアでこれまでもよくお世話になってましたからね、頑張って欲しいもんです。




んで、おやつがてら、バターギトギトの肉まんホットサンド。



バターギトギトにしたほうが絶対うまいと思う。

夜はアヒージョ、鉄板ですね。




ソロキャンにハマってる友人と会話しているうちに、キャンプ道具が欲しくなってきた。
いつもキャンプ好きの友人としか行かないので、ギアはその人らにおんぶにだっこ状態。
自分で持ってるのはコットと寝袋、チェアくらい。

でも、ソロキャン道具があれば、遠方に釣り行ったときにホテル代浮かせられるよなぁ、、とか考えつつ、ネットでずっとギア調べてました。
爆買いの結果はまた後日。（結局買ったという。。）

しかし3月初旬のふもとっぱら。夜の外気温はマイナス5度近い。
そんな中、薪ストーブってやつの凄さを体感。なにこれ超温かいの。
一酸化炭素中毒のリスクはあれど、このあったかさは素晴らしい。


さて、そんな極寒の夜を生き抜いて迎えた朝。

こんなの見れました。人生初、ナマで見るダイヤモンド富士。






いやぁ神々しい。まさかふもとっぱらからこんな景色が見れるとは。

これマジの話、ここでダイヤモンド富士が見られるなんてことを知らなかったので、感動ひとしお。

そしてこの日は黄砂もなく、スッキリと富士山を拝むことができました。





さすがキャンパーの聖地だけある。
車のナンバー見てると、北は青森、南は鹿児島からお越しでした。みんな情熱がすげぇ。

次は自分のギア持って来よう。予約取れたらだけど。  

広島の知り合いが船に乗せてくれるということで、サワラ狙いに行ってきました。

今回持ってきたタックルは下記。

・SHIMANO 一つテンヤマダイ用ロッド（ソリッドティップ） + STELLA 2500HGS
・YAMAGA Blanks Blue Current Ⅲ 82 + EXSENCE C3000HGM

今回は広島発祥と言われるブレードジギングでサワラを狙う。

ルアーは、ブレードジギング専用のジグと、お約束のメタルマルを持参。


さていってみましよう。


この日は岩国沖に出船。ベイトは恐ろしいくらいにぴちゃぴちゃしてはいるが、サワラが追い回している様子は見えない。
まぁこんなにリアルエサがたくさんいる中で、果たしてルアー食うのかと不安になりながらジグを投げて巻きまくる。


午前中ひたすら投げまくるものの、いまだ船内ヒットなし。


正午に差し掛かり、ブルカレでメタルマルを投げていたとき。

沖でどーん！という強烈なアタリ。

重い。そしてよく引く。間違いない、サワラである。

あれ、そういえばリーダーいくらのやつ結んでたっけ？
この前このタックルでエギングしてたよな？てことは8lbくらい？

…なんと、8lbでサワラとやり取りすることになりました。

ルアーのかじりどころが悪かったら一発アウト。急に反転されてリーダーが口の中に入ったアウト。

ヒヤヒヤが止まらないわけですよ。

ただ、そんなサワラに対してもブルカレⅢは見事に追従。よく曲がる上に強い。
これ、アジングロッドですよね？よく出来たロッドです。


そして釣れたのがこれ。



ちゃんと80以上あったので、サワラです。

今回はこの１尾だけとなりましたが、食う分には十分すぎるほど。

帰って美味しくいただくとしましょう。

次はサゴシでもいいから数釣りたいなぁ。

それではまた。  

この日は仲の良い釣りクラブのみなさんと神戸沖にタチウオを狙いに出船。




現地に着くと大船団。




これまで玄界灘でジギングはしていたものの、タチウオジギングは初めて。

とりあえず買ってきた鏡牙ジグをセットして落としてみる。水深80メートルくらい。結構深いのね。


数回落としてみるもののイマイチ感覚が掴めない。

と、しゃくりあげたときにバイト。80メートル巻き上げるの結構キツい。




しばらく釣りしているとだんだんとこの釣りの面白さが見えてきた。


バイトはフォール中に集中するっつーこと。



フォール中にラインを見て、止まったらすかさず合わせる。

これがまぁ快感。このアタリが取れるようになってからは面白いように釣れる釣れる。

ジグはサイズは出ないけど、数が出る。





そんな中、タチウオとは明らかに違うアタリ。まず水深が違う。10メートルそこそこ。

そんでもってめっちゃ引く。何だこれ、タチウオじゃねぇ。。


上がってきたのはなんとでっかいシロサバフグ。

なんだよグーフーってめっちゃおもろいやん！


その後も数匹グーフーとのファイトを堪能。




船長に念入りにシロサバフグであることを確認してもらい、持って帰りました。
おいしく唐揚げにしていただきましたとさ。

…まだ生きてます。ひと安心です。


それではまた。

本日のタックル
YAMAGA Blanks SeaWalk Light Jigging B66ML + SHIMANO GRAPPLER CT
  

週末に福井県の船に乗せてもらう予定が入ったので、その前に最近できたという滋賀県の管理釣り場、高島の泉に寄り道していくことにした。


朽木に通い慣れた身としては、どんな釣りができるのか楽しみだったが、結果としては結構難しい釣りになった。


それではいってみましょう。


朝イチから並んでオープンを待つ。
金曜やのに結構人がいてちょっとゲンナリ。もうちょい少ないと思ったけどな、、





町中にだだっ広い池3つ、思ってたより広い。


ということで早速釣り開始。

。。。

あれ、スプーンに全く反応しないじゃん。
まぁ毎日叩かれているとは言え、流石に1匹くらいは反応するはず、、、あれ？


池にもよるんだろうけど、最初に入った池は全くスプーンに反応なし。

しゃーねーなぁプラグで。

。。。

あれ？潜らせても全然追ってこないじゃん。

表層は？




やっと答えが出ました。
これで5～6匹立て続けに連続ヒットしたものの、その後が続かない。

ということで池変更。






この池はスプーンに反応する。

ということでしばらくスプーンを投げ続けてコンスタントにバイトを得る。


んでもって、福井で集合予定の釣りクラブのみなさんにお土産として数匹キープ。


終了時間ギリギリまで粘って釣り続けたものの、思ったより数は出ず。大物も出ず。


なかなか歯ごたえあるじゃん高島の泉。
また改めて攻略しに来よっと。

アガりマス。





それではまた。


本日のタックル
① Cardiff Area Limited 56XUL + 07 STELLA 1000S
② Cardiff Area Limited 62SUL-F + 10 STELLA C2000HGS
  

ふとエリアに行きたくなったので近場の管理釣り場へ。


今日は、いつも使っているLUXXE STORIA TOURNAMENT SPECを使わず、というか血眼になって数を追い求める釣りではなく、ゆったりのんびりまったり釣りをしようというコンセプトでCardiff2本持って来た。


だいぶ久しぶりの千早川。エリアも久しく行ってないのでどうなることやら。

さていってみましよう。

いつも通りスプーンで。
1グラム以下のやつで表層を流す。





んー、続かない。単発バイトがちらほら。
プラグを織り交ぜてやってみるが、思ったより数が出ない。

ここのおっちゃん曰く、この日は急に気温が下がったというのもあり、魚が戸惑っているとのこと。
すげぇなおっちゃん、魚にでも訊いたかのような言いっぷり。さすが長くここの魚の世話やってるだけあるわ。



結局釣れたのは20数匹くらい。まぁ今日はゆっくりのんびりまったり魚と向き合うのがテーマなので気にしない。ことにしとこ。
ま、久しぶりにレインボーと戯れることができたので満足。




それではまた。


本日のタックル
① Cardiff Area Limited 56XUL + 07 STELLA 1000S
② Cardiff Area Limited 62SUL-F + 10 STELLA C2000HGS  

2021年3月、とうとう私もボートオーナーになりました。
無免許ですが。

さて、何を買ったのかというと、カーメイトから出ている「フロートボート」というやつです。

https://www.innoracks.com/jp/products/fishing/floatboat.html

まさにリアル一寸法師スタイル。
まぁ使う場所は限られますが、近場のダムでバス・ワカサギを釣る分には十分でしょう。

保管場所もガレージの一角を占有する程度なので、私にはちょうどいいサイズでした。


三重県伊賀上野にあるボートショップにて在庫を見つけ、そのまま購入し車に積んで持って帰ってきました。


そして、コイツのお陰で2021年のバスフィッシング釣果は段違いに上がりました。

海でも思ってたんですが、陸っぱりと船ではまぁ釣果が段違いなわけですよ。
当然ですよね、打てるポイント、アクセスできる場所の数が絶対的に違うわけですから。
まぁ、その時と場所に合わせた釣り方ができていれば、の前提付きですが。

いくらボートでも、その時と場所に合わせた釣り方ができていなければ、ボウズを食らう可能性ももちろんありますからね。。


というわけで、今後はコイツのカスタマイズ記も紹介していきたいと思います。

とりあえず、現在まで考え抜いて仕上がった形が↓です。







入水後はこれにラダーが付きます。てか、ラダーがないとクルクル回って直進するのも一苦労です。

てか写真がいくら調整しても縦にならないのは不具合？写真もクルクル回って一苦労です。


さぁこれで今シーズンも来シーズンも釣りまくるぞ！


それではまた。