中古タックルテスト@水藻フィッシングセンター

u-sk

2014年12月29日 22:00

ヤフオクでタックルを仕入れたのでテストしに
行こうとずっと思っていたが、なかなか重い腰が
あがらず、ようやくヤル気を出して行ってきた。

まず、中古で何を買ったかと言うと、

レサト1652R と、初代アンタレスRH220 である。

たまたまヤフオクで程度の良いアンタレスを
見つけたことがキッカケだ。

で、今回はそのタックルで実釣。
正直ベイトタックルはダイワのマグフォースに
慣れていたので、遠心ブレーキでかっ飛ばせるか
不安だったが、メタルバイブを投げてその不安は
軽く払拭された。

飛ぶじゃねぇか!

これは気持ちいい(笑)
3/8ozのを軽く投げただけで50mは軽く飛ぶ。
こりゃあイイ!

だんだんと感覚は掴めてきた。
あとはいろんなものをブン投げて、SVSの調整に
慣れるだけだ。


これで魚がヒットしてれれば良かったのだが、
あいにくメタルバイブには無反応。


仕方なく、別のベイトフィネスもどきタックルで
足元を攻める。ダウンショットにも無反応だった
魚を仕留めたのはペラつきジグヘッドに
スティールクロー。






まわりも釣れてない中、貴重な一本となった。




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