中古タックルテスト@水藻フィッシングセンター
ヤフオクでタックルを仕入れたのでテストしに
行こうとずっと思っていたが、なかなか重い腰が
あがらず、ようやくヤル気を出して行ってきた。
まず、中古で何を買ったかと言うと、
レサト1652R と、初代アンタレスRH220 である。
たまたまヤフオクで程度の良いアンタレスを
見つけたことがキッカケだ。
で、今回はそのタックルで実釣。
正直ベイトタックルはダイワのマグフォースに
慣れていたので、遠心ブレーキでかっ飛ばせるか
不安だったが、メタルバイブを投げてその不安は
軽く払拭された。
飛ぶじゃねぇか!
これは気持ちいい(笑)
3/8ozのを軽く投げただけで50mは軽く飛ぶ。
こりゃあイイ!
だんだんと感覚は掴めてきた。
あとはいろんなものをブン投げて、SVSの調整に
慣れるだけだ。
これで魚がヒットしてれれば良かったのだが、
あいにくメタルバイブには無反応。
仕方なく、別のベイトフィネスもどきタックルで
足元を攻める。ダウンショットにも無反応だった
魚を仕留めたのはペラつきジグヘッドに
スティールクロー。
まわりも釣れてない中、貴重な一本となった。